バナナの救済ケーキ!

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03 /03 2017
こんにちは
寒い日が続くと思えば暖かくなり、そしてまた寒い日がやってきます。
まだまだインフルエンザや風邪が流行り、更に花粉症も出てきていますのでお気を付け下さい。

少し前のお話なのですが、買っておいたバナナを食べ忘れ、
熟してたくさんのシュガースポット(皮が黒くなる)が出てしまいました。

こうなってしまうとあまり食べたくないのですが、
捨てるのはもったいないので、バナナを使って何か作れないかな?と思い
「バナナケーキ」を作ってみました。

今回は熟しすぎたバナナの救済レシピとその効能についてご紹介します。

banana01.jpg

①:飾り用にバナナを5cm程度をスライスし、
  残りはフォークや包丁で細かくします。

②:ボールに卵とヨーグルトを入れ、泡だて器で混ぜ、
  ホットケーキミックスを加えて混ぜ合わせます
  (お好みで砂糖を加えて下さい)

③:①で細かくしたバナナとくるみ(25g)を加えて混ぜ合わせます

④:型に流し、台に2~3回打ち付けて空気を抜き、
  ①でスライスしておいたバナナを飾り180度のオーブンで
  35~40分焼いたら完成です


できあがりはこんな感じです☆
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ケーキを載せているカッティングボードは、泉州のご利用者宅に訪問した際、
一目惚れして購入させて頂いたものです。

奥様が一つ一つ丁寧に作られており、木の温かみがとてもお気に入りです。

ちなみに…
生地を型に入れ、レンジや蒸し器で加熱したり、ホットケーキとして焼いたりしてもおいしく頂けます♪

では、今回使用したバナナとくるみの効能についてご紹介します。

201732.jpg

今回使用したバナナ(2本)のカリウム量は648mgですが、1切れ当たり(8切れカットの場合)177mg になるので、カリウム制限がある方でも比較的食べやすいかと思います。

また、一切れ当たり150kcalなので間食にもお勧めです。
健康的で美味しいおやつです。お試しください。


管理栄養士 江星 瑠璃

温めると栄養効果がアップします!

未分類
02 /17 2017
こんにちは。
2017年もあっという間に過ぎ、2月も過ぎようとしています。

寒い季節に冷たい物を食べるのは体が冷えるので嫌ですよね。
ここ最近は冷たくして食べる食品を温めて食べる方法が
テレビやネットで紹介されています。

今回は普段冷たい食材も温めることで、
より良い効果を期待できることについてご紹介します。

りんごT
りんごに含まれる栄養素は温めることで小さくなり吸収されやすくなります。
さらに、ホットりんごは生りんごよりもアンチエイジング効果が約9倍!
善玉菌の働きは約2倍!
の効果があります。

りんご


バナナT
バナナは温めることで糖度が20%アップし、甘みも強くなります。
またバナナには体の酸化(=サビ)を防ぐ作用があるポリフェノールという
抗酸化物質が多いので、お肌や体の中を綺麗にする効果が期待できます。

ホットバナナは腸内を温め、腸の働きを良くします。
その結果バナナに含まれているオリゴ糖をたくさん吸収し、腸内細菌(ビフィズス菌)が増えるため便秘の改善が期待できます。

バナナ


ヨーグルトT
日本ではヨーグルトをお菓子や間食として、食べることが多いですが、ブルガリアやトルコなどのヨーグルトの本場では、加熱したり塩を加えて食べることが普通となっています。

ヨーグルトは温めて食べることで腸内を温め、胃腸の働きを良くするだけでなく、カルシウムの吸収を高めるので骨粗鬆症予防の作用もあります。

また、ヨーグルトにはメラトニンという幸せホルモンが含まれているので安眠や美肌・健康に効果的です。

ヨーグルト


このように、温めることでいろんな効果を期待できる食べ物が沢山あります。
バナナ、りんご、ヨーグルトはご家庭の中にも馴染みのある食べ物でもあると思いますので是非お試しください。


管理栄養士 江星 瑠璃

簡単!「疲労回復」レシピ♪

レシピ
01 /27 2017
こんにちは、1月も残りわずか…あっという間に2月がやってきますね。

前回のブログでは、疲労回復に効果がある食べ物を紹介させて頂きました。
「今年の汚れは今年のうちに♪」とよく言いますので、

これに関連し「今月の疲れは今月のうちに♪」という訳で

残り少ない1月を元気に過ごせるよう、疲労回復レシピをご紹介します。

疲れている時こそ、あまり動きたくないものです。
そんな時ほど簡単にお料理ができると嬉しいですよね。

私事なのですが、
最近は「豚バラと白菜のミルフィーユ鍋」がお気に入りでよく作っていました。
しかし、お野菜の価格の高騰で白菜がとても高い時期がありましたので、
比較的に価格変動の少ないお野菜で「ミルフィーユ鍋に似たもの」を作ろうと思いました。

どうせ作るならおいしく・簡単にでき、栄養的効果も期待できるものを・・・・と思い電子レンジのみでできるレシピをご紹介します。

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①玉ねぎを0.5~1㎜幅に切ります

②耐熱皿に切った玉ねぎと豚バラを重ねます 

③ラップをし、レンジで加熱します【500w 約8分】

④レモンを絞りかけ、ねぎとぽん酢をかけて

完成♪ 豚バラと玉ねぎの重ね蒸し(レモン風味)
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今回紹介したレシピは、
材料を切って、重ねて、加熱するだけの簡単なものです♪

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今回使用した
豚バラ・・・・・・・ビタミンB1
玉ねぎと青ねぎ・・・アリシン
レモン・・・・・・・クエン酸
が含まれており

前回のブログでご紹介した食材をたくさん使用しています。
このように、1回のお料理に紹介した全ての食材を使用する必要はありません。

例えば、クエン酸を含むオレンジ、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系果物・酢・梅干しを、豚カツやヒレカツ等と一緒に食べたり、酢豚などのお酢を使った料理を選んだりすることでも疲労回復につながります。

次回は、温めることで効果倍増?!の食べ物についてご紹介します。

管理栄養士 江星 瑠璃

疲労・だるさは食べ物で回復できます。

未分類
01 /23 2017
こんにちは。
1月も半ばに入り、寒さがより一層増してきましたね。
朝は気温が低く、なかなか起きることが辛い時期となりました。
私も、毎朝布団に丸まり、なかなかすぐに起き上がることができていません。

朝起きると、

「なんとなく疲れている…、なんとなく体がだるい…」

と思われたことはありませんか?仕事や日々の生活で積み重なった疲れは、1日の活動にも影響を与えてしまいます。

まず、疲労や体のだるさの原因について。
私達が食事から得たエネルギーを、運動や日常の生活で消費する際に【乳酸】という疲労物質ができます。この【乳酸】が、体の中にたくさん蓄積されることで疲労やだるさに繋がります。

一時的な疲労や体のだるさの場合は……
甘いもの(ドライフルーツやチョコレート等)を食べることで緩和することができます。しかし、長期的な疲労や体のだるさに関しては、甘いものを摂取してもなかなか効果が得られません。

長期的な疲労・体のだるさ回復には、
バランスのとれた食事と睡眠・休養をとる事に加えて
ビタミンB1・アリシン・クエン酸を上手に摂取することが大切です。


ビタミンB1?  アリシン?  クエン酸?


栄養素を急に言われても、何に多く含まれているかなんてなかなかわからないものです。具体的な食品例とその作用をご紹介します。

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食後のデザートに果物からクエン酸を摂取したり、豚肉と玉ねぎで生姜焼きを作ったりと、これらの栄養素には様々な活用方法があります。

次回は疲労回復レシピの具体例をご紹介しますね (^^)


管理栄養士 江星 瑠璃

かぜを引いた時には何を食べたらいいの?

食事・栄養
01 /11 2017
始めまして。昨年平成28年11月7日、かなえるリハビリ訪問看護ステーション
入社しました管理栄養士の江星です。

以前は療養型の病院に勤務し、入院患者様の栄養や食事の管理をしておりました。栄養の知識を生かして、普段の食生活に活用できる情報を発信して参りますので、よろしくお願い致します。


「かぜを引いた時には何を食べたらいいの?」

「風邪」は、冬だけでなく一年を通じて引きますが、最近は特に寒くなり、
インフルエンザも流行しているため、体調を崩しやすい時期になっています。
予防対策をしっかりしていても、ついかかってしまうのが風邪ですよね。

「風邪を引いた時や、風邪を引かない為には、ビタミンをたくさん摂りましょう」と言われたことはありませんか?

私も幼い頃に母や祖母から言われていました。

どうしてビタミンをたくさん摂ることが勧められるのでしょうか。
それには以下のような理由があるのです。

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ビタミンは種類によって様々な効能があり、
風邪の引き始めや予防に効果的ですね。

しかし、何を食べればビタミンを効率よく摂ることができるか分からない方も
多いのではないかと思います。

では、それぞれのビタミンを多く含む食品を紹介します。

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ここで挙げたもの以外でも、風邪に効果的な食べ物はまだまだ多くありますが、風邪を引いた時や風邪の予防のために口にすれば、症状の緩和や早期治療の手助けとなります。

普段の食生活に、これらの食べ物を加えて、風邪と無縁な健康な体を手に入れてくださいね。

管理栄養士 江星 瑠璃